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Linux Mint 12 日本版(ライブCDの部屋よりダウンロード)

 最近は「ライブCDの部屋」で紹介されている各種ディストリの日本語版が気に入っていくつか取り上げさせていただいております。

 挫折したLinux Mint 12もライブCDの部屋版をインストールしたらば上手くいくのではないかと期待し試してみます。

Deaktop

 インストール後にカスタマイズする必要あまりなく、日本語入力も最初からできます。

Nihonngo

 システムモニターは以下の通りです。いつものようにネットにつないでGufw、システムモニター、Firefox、スクリーンショットの取得を起動して見てみるとCPU使用率50%、メモリ464MB、スワップ225MBほど。

Systemmonitor

 ネット閲覧は非常に快適です。

 インストール後、アップデートマネージャを起動すると、リリースから日時が経過しているので271個と多いです。おっと、再起動したら以前と同じ症状が出てしまいました。これは私がグラフィックボードにWinfast Titanium 200(Radeon9000シリーズとかのドライバで動くものです)を使っていて、Linuxではそれ用のドライバが入るとメニューの文字が一部抜けるという症状を起こすようです。(2011年11月19日の「Linux Mint 12 RC(コーデック入り)DVD版」に記載)アップデートマネージャーからのアップデートの際、そのドライバが入ってしまったのでしょうか。

 とりあえず、もう一度試してみます。

 さて、インストールし直し、アップデートマネージャーで優先順位「1」のマークにチェックを入れて、まずはそれだけをインストールしてみました。再起動すると上のバーにグラボのドライバをインストールしまっせ的なアイコンが現れています。これを無視してアップデートマネージャーから優先順位「2」のファイルをアップデート。再起動。おや、メニューの文字抜け現象が起こっております。この段階でドライバーが自動的にインストールされたのか。またしても、いつの間にやらこんなことに…。詳しくない人はRadeonのグラボを使わない方がいいのかな。

 数日放ったらかしにしておいて起動してみると、メニューの文字抜けが直っている。……忘れていましたが、グラボのドライバーが入っているかどうか確かめてみます。「システムツール」→「システム設定」→「追加のドライバー」で確かめます。

Drv

 これで見ると入っていないようです。こままシカトして使いつづけます。残りの優先順位「3」のアップデートもしてしまいます。終了し再起動。また、上下のバーにノイズ、メニュー文字抜けが出ています。

Deru_2

 再度、「追加のドライバー」  を見てみるとやはり入っていません。再起動すると上下のバーが透明になっており、メニューの文字抜けもあります。うーん。別のPCで試したいと思います。今回のマザーボードはいつものGA-8VNXP(socket754:GIGABYTE)でした。

 次は別のPCで試してみました。マザーボードはECSの945GCT-M、CPUはCore2 duo E6400(2.13GHz) 、メモリは512MBです。このチップセットはGi945G、マザーボード据え付けのビデオカードは Intel82945G Express Chipset Family  (128 MB)です。

 インストールを終了し、アップデートを終え再起動。メニュー文字抜けもなく順調に動いております。

 MATEも問題ありません。

Shell

 ネット閲覧はスイスイと気持ちよいくらいです。システムモニターを見てみると、意外に数値は小さいので、これはイケるかなと思いましたが、

Systemmoni

(CPU使用率は1が19%、2が12%ほど。メモリは200MB弱、スワップは72MBほど。)

 複数のアプリを起動したり、文字を打ったりするとすぐに固まったようになり、解消するまで時間がかかります。やはり、メモリが512MBでは足りないようです。当たり前ですが…。翌日、このブログを書きはじめたら、完全に止まってしまい、画面が真っ暗。ダーっと文字ばかりになり、最後の行に panic occurred swiching back to text console などと出て止まりました。とりあえず終了。

 さて、もう一度電源ON。ネット閲覧は大変スムーズで、ブログを書いても昨日のように変調をきたすことはありません。たまに画面がモザイク状になったり、搭載メモリが少ないせいでしょうか、モタついてちょっと待ちの状態になることがある程度です。

Mozaik

 また、「高度な設定」から「Advanced settings」の「Gnome Shell 拡張機能」をあれこれイジっていたら固まりました。

Gnome_kakucho

 再起動後は問題なく動いています。ブログを書いても当初のように固まることもなく、こなれてきた(?)のかスムーズです。

 ATIのグラボでメニューの文字がらみ、日本語化等の不具合に関して、昨年の11月29日の記事「Linux Mint 12 」のコメントに mt@blue様より詳しい情報が寄せられています。同じような問題がある方はご参考になるかと思います。あとで試してみようかと思ってはいますが、Linux初級の私にどこまでできるか。心もとない限りです。できた暁にはご報告したいと思います。

 

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コメント

以前コメさせていただいたくりです。
いつもは意見しております。さまざまなdistへのチャレンジありがとうございます。。自分はKDEがすきなのですが、最近のはどれもこれも。。。。。
Linux Mint DebianのXfce仕様をDLして突っ込んでみようかと思っています。なにしろLinuxの父がこれに変えたとのうわさを聞いたので。。。
ですが、これもちょっと微妙な感じですね。。
いま、openSUSE12.1をサブマシンに突っ込んで遊んでいますが、日本語の資料の少なさに悪戦苦闘しております。。
またこちらのブログを拝見し、いろいろと突っ込んで楽しもうと思っています。いわゆるインストールモンキー状態ですが。。(笑)
これからもぜひよろしくお願いします。。

Linux mintのdebian版はインストールできる時とできない時があります。インストールしたら安定して動くのですが、まだ、私にはハードルが高いです。しばらくはUbuntu系のディストリを使っていこうかと思います。

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