無料ブログはココログ

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月

Lxubuntu 11.10

Desktop

 12月4日の当ブログでLxubuntu foresight11.10のインストール記事を書いたので、順序が逆になりましたが、遅ればせながらのLxubuntu 11.10インストール記です。

 このディストリもライブCDの部屋(http://simosnet.com/livecdroom/)からダウンロード。
_004

 Ubuntu11.10をベースに独自にカスタマイズされたディストリビューションです。
必要なアプリは後から自分でカスタマイズしていけます。
 CD-Rに焼いてインストール。起動するときにIDには"lxubuntu"と打ち、パスワードはブランクのままです。

 16分程で完了。再起動するとアップデート、Lxubuntuの更新とせわしなくアラートが現れます。一度では修まらず、3,4回はこれを繰り返します。
アップデートと更新の違いがよくわかりませんが、更新の後はブラウザ(Firefox)上に変更点が表記されます。

_003

_001
 アップデート、更新が落ち着いたらシステムモニターを見てみましょう。

Systemmonitor

Systemmonitor3

 ネットにつないでFirefoxでネット閲覧するとCPU使用率は40%程、メモリ280MBあたり、スワップはごくわずかで60KBほどです。スムーズな軽快な動きに気分はLubuntuですが、数値でみるとXubuntu的です。とはいえ環境や条件により多少は変わってくるでしょうから、ネーミング通り、Lxubuntu foresight11.10ともさほど違いは感じられません。

 日本語入力はMOZCがはじめから入っています。

Mozuc

 もともと、入っているアプリも少ないです。以下にメニューのスクリーンショットを貼っておきます。
 「インターネット」の項目はFirefoxのみです。「サウンドとビデオ」は音楽プレーヤのみ、また、「アクセサリー」のShutter、とスクリーンショットは後からインストールしたものです。

Menu_acsessary

Menu_system

Menu_settei

HomerOS 1.0 (12月11日修正済分)

Unity_desktop

(Live CDで起動した画面)

Desktop

(ハードディスクにインストール後起動した画面) 

 またしても、ライブCDの部屋でおもしろそうなディストリを発見。導入してみることに…。
Ubuntu11.10をベースに、インターフェースがUnityとGnome Shellと両方使えるそうです。修正前はGnome ShellのみでLiveCDでも、インストールしてもアイコンの周辺に大きく黒い枠がでてしまい、ブラウザを遮ったりしていたのでこれはパスかな、と思っていたのですが、11日の修正分を試したら問題なく使えたので、書いてみようかなと思いました。

 ホームページに記載(http://simosnet.com/livecdroom/)の通り、LiveCDで起動するとUbuntuのUnityでのインターフェースとなります。比較的軽い感じで好印象。

 インストール後起動すると(MBRのOS選択画面がなぜかdebian、壁紙はなぜかマリオブラザース)アイコン群が右側に現れます。一見、Unityっぽいですが、Macのdockが縦になったような感じです。各アプリは以前のメニューバーで使っていたような現れ方をします。アプリによってはワンタッチで起動するわけですから、Unityでの呼び出しの二度手間ということもなく便利。右ききの人はマウスの移動量も減ってラッキー。Linux Mintでは試す前に調子がおかしくなってしまったのでGnome Shellに触れる機会を得ていなかったので、コレまたラッキー。

Menu

Icon  

 余分なアプリは入っていないので、動きも軽いし、見た目がスッキリしています。必要なアプリはお好みで後から追加していけばいいからネットくらいしか使わない人には都合がいいですね。(オフィスは辞書しか入っていません。geditもleafpadも入っていません。)
IMはMozcです。はじめから入っています。システムの日本語設定もしなくていいし、インストールしてすぐに使えるところがありがたいです。

 デフォルトでは音声がオフになっているようですので、「アプリケーションメニュー」→「システムツール」→「システム設定」とたどっていって「サウンド」を選び「出力の音量」のミュートのチェックマークを外します。音量を上げていって、アプケーションタグで音量設定できます。

Sound2

Sound  

 システムモニターはFirefoxを起動してネット閲覧していると下の図のような感じ(画像をクリックすると拡大されます)Ubuntu並といったころでしょうか。CPU使用率はやや低いようです。実際の使用感も軽く感じます。

Systemmonitor

 アップデートをして再起動してみると、スプラッシュ画面が真っ黒。ID、パスワード窓は表示されるので今のところ問題ありません。

 追加のアプリとしては、geditとleafpadを、あとはアンチウイルスソフトのclamtkも入れておいたのですが、アップデート用にそのホームページからも(http://sourceforge.net/projects/clamtk/)落としました。落としたファイルをインストールするためにGdebiパッケージインストーラーを導入、といったところです。(Ubuntuアプリのいいところ http://ubuntuapps.blog67.fc2.com/blog-category-6.html に記事があります。)

 今回も使用しているPCはGA-8VNXP(socket754:GIGABYTE)、CPUはAMD Athlon 64processor 3200+、メモリは768MB、グラボはWinfastt Titanium 200という古いやつです。

 somebodyさんよりGnome-shellについて有益なコメントをいただいております。「コメント欄」も併せてお読みいただけるとご参考になるかと思います。

Lxubuntu foresight

Photo

 ライブCDの部屋のホームページ(http://simosnet.com/livecdroom/)にはいろいろなディストリが紹介されていますね。
 今回は Lxubuntu foresight をインストールしてみました。
もともと、使う人が好きなようにカスタマイズできるようにあまりアプリを入れていないLxubuntu があり、それを独自にカスタマイズしたのが Lxubuntu foresight だそうで、ファイルを書き換えることでインターフェースをLXDEからUnityに変更も可能というちょっと興味を引くディストリです。

 起動時、ユーザーIDはlxubuntu、パスワードは無しです。(ユーザーIDを間違えてlubuntuとしてしまうとウンともスンともいいませんのでご用心。私はやってしまいました。)

 インストール後デフォルトではLXDEでシステムモニターで見るとLubuntu的軽さです。

Screenshot20111204_132628

 CPU使用率は30%〜50%あたりで、メモリも180MB〜250MBといったところ。
このLxubuntu foresight。他のUbuntu系ディストリとちょっと違うのはアップデートの他に更新しますかと聞いてきます。更新した後に「更新終了」の表示とブラウザでその内容らしきものがでます。

1

2_2

Screenshot20111204_124422

 ユーザーインターフェースをUnityに変えることもできます。
メニューバーのフォルダのアイコンを押して、

Home_forda

 ウィンドウが開いたらメニューバーの表示から「隠しファイルを表示する」にチェックを入れるとフォルダの数が増え、ファイルまで現れます。

Hyouji
 

 その中の.dmrcというファイルの中味のSession=LXDEと書かれた行をSession=ubuntuに書き換えて再起動するとUnityのインターフェースになります。
うん?。leafpadで直接開いて書き換えたら保存できてしまった。なんでだ?
Windowsみたいに簡単ではないか。Linuxは厳格だと思ったが、まあ、いいか。

 システムモニターで見てみると当たり前ですが、数値的にはUbuntuのような重さですが、実際は軽快に感じます。CPU使用率が40%前後、メモリは330MB〜450MBほど。

Screenshot20111204_131111

 インターフェースは青単色でUnityが現れます。

Screenshot20111204_131227

 日本語インプットメソッドもはじめから入っています。(ibus、MOZUKU)
動作も安定しています。

 Linux Mint 12では固まったSuper Tux Kart も動きました。

蛇足で、後から気付いたことで恐縮ですが、メニューの「その他」に導入されているアプリなどが70個(他の項目とカブっている)ほど、ゴッソリ出てきます。

Menu

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »