無料ブログはココログ

« Linux Mint 12 RC(コーデック入り)DVD版 | トップページ | Lxubuntu foresight »

Linux Mint 12

Desktop_2

 Linux Mint 12の正式版がリリースされました。
さっそく、32bitDVD版をダウンロード、インストールしてみました。

 前回のメニュー文字抜け現象はグラボのRadeon製ドライバで起こる現象のようです。コメント欄に通りすがりさんよりコメントいただいております。併せてご覧くださいませ。mt@blueさんからもコメントいただいております。ありがとうございました。

 さて、インストール後、一回目のアップデート後はRC版のようなメニューの文字化けというか一部文字抜け現象もなく快調かと思われたのですが、2回目のアップデート後、またもやメニュー文字抜け現象が出ました。MATEでも一部タイトルの文字抜けが見られます。しかし、次の起動では直っていたり、起動する度に症状が違うのはRC版を彷彿とします。

 日本語入力のためにSynaptick パッケージマネージャーからibusを導入。

 次に、「システムツール」→「システム設定」→「言語サポート」から「言語のインストールと削除」を確認。ところが、Firefox(ブラウザ)のメニューや設定を見ると英語の表示のままです。Firefoxメニューの「ツール」→「add-ons」→「Languages」を見ると「Japanese Language Pack 8.0」が入っていると思うのでEnableを押してDisableの表示にして、Firefoxを再起動するとメニューと設定は日本語表示になります。

Screenshot20111129_100305

 今回もPCはマザーボードGA-8VNXP(socket754:GIGABYTE)にCPUはAMD Athlon 64processor 3200+。メモリは768MB。で試してますが、このメモリの搭載量ではイマイチ動きが不満です。1GB以上欲しいところ。あらら、システムモニターをスナップショットで撮ろうとしたら、固まってしまいました。

Systemmonitor

 ネットに繋げてGufw(GUIのファイアーウォール)を起動、Firefoxを見ながら、システムモニターも起動。スナップショットも起動して画面を撮ったら固まってしまいました。直前に1枚撮ったショットではCPU使用率99%、メモリ484MB、スワップ16.4MBとなっています。youtubeなどを見ていると560MBあたり、スワップは80MBくらいまでいきます。これはUbuntuよりも重いと思います。Ubuntuの64bit版にもう少しで達しそうな負荷です。

 複数のアプリを起動しない状態ではCPU使用率は35%~55%ほど、

Screenshot20111129_094523

メモリとスワップは360MBほど、スワップは7.1MBあたりです。 

 インストール後、何回かは表示が少々うまくいったり、いかなかったりしたのですが、クラッシュすることもなく、しばらくすると安定しました。でも、このディストリは重いス。ネット閲覧していてもノソっとした感じで、レーシングゲームの Super Tux kart をやりはじめたら10秒くらいで固まってしまいました。ホームページにもあるように快適に使うなら1GB以上のメモリが必要なんでしょうね。

 デスクトップをカスタマイズしようと思い、壁紙を表示しないようにして再起動したら上下のバーがでなくなってしまいました。右クリックからメニューの表示もできません。でも、固まったわけではないようです。ただ、画面の上にマウスの矢印があるだけです。これは困ったぞ。悲運の強制終了にしちまおうかと思ったのですが、DVDをドライヴに入れると再生できるし、USBメモリーを挿すとウインドウが現れて中身が表示される。Ctrl+Alt+Deleteを押すと「ログアウトしますか」と聞いてくるので、それを選択し、とりあえずこれで再起動するが、また、同じ状態。同じ方法でシャットダウンしてもう一度起動するが、結果は同じ。うーん。今回はこれくらいで終わろう。

*このページのコメント欄にmt@blue様よりATIドライバーに関する有益な情報をいただいています。

« Linux Mint 12 RC(コーデック入り)DVD版 | トップページ | Lxubuntu foresight »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

 64bit版をインストールしましたが、同じように文字化けしてます。mint12の情報が少ないので今後の記事を期待してます。
 日本語化の手順を説明しているサイトにしたがい、ubuntuのパッケージなども入れてみましたが、代わり映えしません。

 DefaultのMateがこんな状態なので、GNOME classicに変更して使ってます。Mint11のDisktopManagerです。

同様の症状を検索していたらこちらに辿り着きました。
Radeon製のグラフィックドライバを利用している場合、
プロプライエタリなドライバ(FLGRX)を追加インストールしてしまうと
Mint12を初めとしたGnome3上で不具合が出るそうです
https://bugs.launchpad.net/linuxmint/+bug/892864
自分も同様の症状が起こりましたが、インストール後に追加のドライバのインストールをせずに使用した場合、
文字抜け、フリーズ等の不安定さも解消されました。
尚、力技でFGGRXドライバを削除した場合でも不安定さは解消されませんでしたので
追加ドライバのインストールを無視すれば安定すると思われます。

興味深く記事を読ませていただきました。2年ほど前からlinuxを使い始めています。仕事ではまだ移行できませんが、趣味ではほぼ使用しています。母艦はubuntuを入れて試しているのですが、noteでmintを使っていました。いろいろと使い分けることができるのが楽しいもので。しかし、LinuxMint12をnoteに入れたのですが、グラボが貧弱で(intel8XXのためもあって?)、ここに載っているようなXsysytemが見られませんでした。MATEも試したのですが、フォントが汚くて、諦めた次第です。なぜか人気が高まっているらしいので、次に期待しましょうか。

GNOMEとMATEの環境とも日本語環境が正常になりました。 ATI/AMDドライバのリリースアップデート版で改善するのではとのことで、挑戦。
主な環境:(チャキチャキの 「AMD/ATI」環境です)
 MainBoard:GA-880GA-UD3H
 VGA:ATI Radeon HD5670(メインモニタ)
 VGA:ATI Radeon HD4200(オンボード)
 CPU:Athlon II x4(AM3)
 memory:4Gbyte(内500MB程はHD4200の物)
 OS: Linux MINT12 X86_64(64bit版 DVD)

1.昨年末にインストールし、真っ先にupdateをインストール。(1月3日)
2.11月頃、インストールした時より、そこそこ日本語化されていた。
3.Additional Driverから「ATI/AMDプロプライエタリFGLRXグラフィックスドライバー」をインストールする。

>MATEの日本語環境は問題ないが、GNOME(おそらくGNOME3)では、アイコン化け・文字化け多々。

4. 3.のリリースアップデート版をインストールするがエラー
> 「/var/log/jockey.logファイルを見ろ」というので見ると
nvidia_96
nvidia_96_updates
nvidia_173
nvidia_173_updates
nvidia_current
nvidia_current_updates
nvidia_settings
nvidia_settings_updates
 が足りないと言っている。SynapticPakageManagerからインストールする。 ->再起動
 (ターミナルから「cat /var/log/jockey.log | grep ERROR」を実行すると、エラー内容がわかる。
5.言語をEnglishに変更。(必須かどうか未確認)
6.再度、3.のリリースアップデート版をインストールする。
 −> 再起動

途中、Synaptic からリリースアップデート版(fglrx-amdcccleーupdate)をインストールした時、ja_jp.utf8をサポートしていないみたいなこと言ってたので、一時的にEnglishモードで実行してます。

7.再度、日本語環境に戻して、めてたしめでたし! でした。

追伸:そちらでもうまく行ったら、詳細を纏めておくんなさいまし。
  (ブログを立ち上げる元気ないもので)

上のコメントの後日談。
 「GNOMEとMATEの環境とも日本語環境が正常になりました。」の件。

リリースアップデート版(fglrx-update)が機能したと思いましたが、誤認のようです。Additional Driverで確認したところ、どちらも無効になってました。
Synaptic で見るとfglrxは削除されfglrx-updatesはインストール済みになってますが、どちらも機能していないよう。
Additional Driverでは、fglrx-updatesを有効にする際fglrxが必要と言いますが、Synaptic では競合するので削除してます。Synapticでfglrx-updatesを削除しても両環境とも問題なし。ATIのドライバーは必要なしということ? のようです。Xorg.confファイルも殺風景なものでVGAデバイスやモニターの情報はありませんでした。
 マシンスペックのおかげでサクサク動いてますのでしばらく様子見とします。GNOME3よりMATEの方がMenuの使い勝手良いし、システム関連のツールがコントロールセンターにまとまってます。
 本文以上のコメントを書いてしまいました。陳謝。

 度々ですが、ATI Radion HD用の新しいドライバーがリリースされましたので。
AMDのサイトからDLできます。
amd-driver-installer-12-1-x86.x86_64.run
というファイルです。
 インストール手順は、「なんでもかんでもコンピュータ」というサイトの「最新記事一覧」から見つけることができます。英語のサイトではいっぱい出てきます。

 インストーラーまで含んだファイルのようですが、debパッケージではないので面倒です。幾つかのパッケージの追加インストールが必要です。端末から実行すると、あれこれエラーが出るので追加すべきパッケージの見当はつきますが。
 上のサイトの記事にもありますが、CatalystControlCenterの情報がおかしいように思いますが、「情報」ページの「2Dドライバーバージョン」を見ると、「8.93.4」とあり、新しいドライバーが機能しているようです。GNOME3の問題(アイコンと文字の化け)も解消されました。

 人様のサイトで長々とコメントするのも気が引けましたのでブログを立ち上げました。寄ってください。とりあえずATIの新ドライバーの件のみです。

DebianなLinuxの足跡
 http://mtblueat.blog.fc2.com/

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1201625/43184776

この記事へのトラックバック一覧です: Linux Mint 12:

« Linux Mint 12 RC(コーデック入り)DVD版 | トップページ | Lxubuntu foresight »